人事評価に不満があるときの考え方

32歳、平社員のすすむです。

年度末になり、社内で昇進の通達がありました。

そこに私の名前はなく、今年も平社員という結果でした。

今年は昇進できそうな雰囲気があったので、少し落ち込んでしまいました。

こんな時、前向きになる考え方を検討してみました。

なぜ落ち込んでいるのか

理由は昇進できると思っていたのに、できなかったからにつきます。

昨年度は、私に対する周囲の期待が高まっていることを感じていました。

プロジェクトを円滑に進めることができたので、期待に応えた感触はありました。

しかし、フタを開けてみると、昇進はありませんでした。

上司の言葉を真に受けない

上司から「お前を時期リーダに据える」と直接言われました。

私は、頑張れば認めてもらえると思い込み、これまでより、迅速かつ丁寧な仕事を心がけました。

結果的に、私の頑張りは認められず、無意味なものになりました。

そもそも、上司の言うことなど、部下のモチベーションをコントロールするための表面的な言葉でしかありません。

上司の言葉を真に受けたことで、自分の中で昇進への期待が生まれてしまいました。

能力=昇進ではない

入社して10年近くになりますが、社内の人間をたくさん見てきました。

どんどん昇進する人は、業績が良い部署に在籍している場合が多いです。

結局、個人がどれだけ生産性を上げたとしても、部署として業績が悪いと、人事評価につながりません。

昇進できるか否かは、業績が良い部署に在籍していることが重要です。

自分の代わりはいくらでもいる

仕事に臨む姿勢として、この仕事は自分にしかできないと責任感を持っていました。

仕事を任せていただけること自体、とてもありがたいことです。

もし私が会社にいなくても、他の社員が仕事をすれば済みます。

今、自分が仕事をしている理由は、たまたま入社して、今の部署にいるからです。

自分にしかできないという思い込みは、捨てた方が楽です。

会社に期待しない

私は、昇進=給料アップを会社に期待しました。

私の勝手な期待は裏切られ、結果的に落ち込むことになりました。

そもそも、会社に期待したことが間違っていました。

さいごに

サラリーマンは会社に尽くすことでお金を稼ぐ仕事であり、会社での役職や給料が、その人の価値です。

お金を稼ぐ手段として、サラリーマンを選択した以上、この事実から逃れることはできません。

会社の外に出れば、ただのおっさんです。

私は、サラリーマンという世間で一般的で、一番簡単な手段を選択したことを後悔しています。

世の中には自分の能力・知識や個性で稼ぐ手段がたくさんあります。

今は自分の好きなことを見つめなおして、新しい道を探しています。

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