私自身の初マラソンを振り返ると、練習はジョギングだけで臨みました。
当時は独身だったので、好きなだけマラソンの練習に時間を費やすことができました。
あれから約3年、結婚した私は、好きなだけ練習することは難しくなりました。
それでも、独身時代を超えるパフォーマンスを目指し、どうやって練習を効率化するか、どうやって走り方を効率化するかを考えました。
その結果、体幹はマラソンにとって非常に重要な筋肉群であることが分かりました。
体幹とは
体幹とは、読んで字の如く「カラダの幹」のことで、腕や足以外の胴体を指します。
サッカー日本代表で活躍する長友選手が、積極的に「体幹トレーニング」を行っていることは有名です。
体幹は、背骨や骨盤の向きなど、人の姿勢に大きな影響を与える筋肉群です。
体幹を鍛える効果
体幹を鍛えると姿勢が良くなり、カラダが本来持っているパフォーマンスが発揮できるようになります。
反対に、体幹が鍛えられていないと、カラダのバランスが崩れ、特定の部分に負荷が集中し、怪我の原因になります。
体幹を鍛えることで、怪我を予防するだけでなく、効率的な動作が可能になります。
体幹とマラソンの関係
マラソンは3時間以上の長時間、42.195kmの長距離を、ただひたすら走るという単純な動作を繰り返す、非日常的なスポーツです。
走りに無駄があると、無駄な動きを長距離・長時間、繰り返すことになり、無駄=疲労が蓄積されてしまいます。
この走るという単純な動作を効率化することで、疲労の蓄積が軽減され、結果的にタイムが向上します。
長距離・長時間というマラソンの特性上、わずかな変化が結果に大きな影響を与えます。
走りの効率化を、かけ算で考えると一目瞭然です。
・距離:42.195km×効率的な走り=〇
・距離:42.195km×非効率な走り=×
・時間:4時間(240分)×効率的な走り=〇
・時間:4時間(240分)×非効率な走り=×
体幹を鍛えて効率的な走りへ
マラソンでは、無駄のない効率的な走りを繰り返すことが重要になります。
体幹を鍛えることで、効率的な動作が可能になります。
なかなか思い通りに練習に時間が割けない方、日々の練習に体幹トレーニングを取り入れてみてください。
効率的に進化したランで、42.195kmを楽に走り切りましょう。
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