私は、魔法のような走り方を知っています。
膝の怪我がきっかけで、フォアフット走法と出会い、マラソン完走を達成することができました。
フォアフット走法のおかげで、私のマラソン人生は今も続いています。
フォアフット走法とは
いわゆる「つま先着地」と言われる走法で、アフリカ人ランナーに多く見られる走り方です。
フォアフット走法は、日本人に不向きな走りだという意見もあります。
反対に、「かかと着地」はヒールストライク走法と言われ、日本人に合ったマラソンの走り方、というイメージが浸透しています。
フォアフット走法との出会い
私はマラソン完走を目指していた頃、膝を痛めてしまいました。
治ったと思って走り出すと、痛みが出る。
膝が痛くて走れない日々が続きました。
そんな時、NHKのミラクルボディーという番組で、フォアフット走法を知りました。
また、「42.195kmの科学」という書籍を読み、さらに興味が強くなりました。
フォアフット走法を実践
私は藁にもすがる思いで、フォアフット走法を実践しました。
最初は、ふくらはぎに張りを感じましたが、膝が痛くなることは無くなり、怪我する前と同じ距離を走れるようになりました。
フォアフット走法を取り入れたことで、マラソンに向けた練習を再開することができました。
なぜ膝の痛みが消えたのか
フォアフット走法は、脚に負担がかからない走りと言われますが、なぜでしょうか。
高い所から飛び降りる時のことをイメージしてみてください。
高い所から、つま先で着地するのと、かかとで着地するのとでは、どちらが脚への負担が少ないでしょうか。
私は、つま先の方が負担が少ないと感じます。
つま先から着地すると、足腰全体をクッションのように使うことができます。
かかとから着地すると、着地の衝撃が膝に集中してしまいます。
フォアフット走法は足腰全体を使うことができ、膝への負荷が軽減されたのです。
走りの変化
フォアフット走法を取り入れたことで、私の走りは大きく変わりました。
体を前傾にした走り、いわゆる体幹を使った走りができるようになりました。
その結果、怪我をする前より、長い距離を速く走れるようになりました。
さいごに
私は膝を怪我したことで、自分の走りを見直すきっかけになりました。
当初は、フォアフット走法に対し、短距離向けのイメージを持ち、かかと着地に執着していました。
フォアフット走法のおかげで、膝の怪我を克服するだけでなく、走りを進化させることができました。
膝が痛くて走れない、というランナーはフォアフット走法を試してみるのはいかがでしょうか。
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